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ITパスポート試験(IP)
[ Information Technology Passport Examination ]

1.

対象者像

職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする者

 

2.

役割と業務

職業人として備えておくべき、情報技術に関する共通的な基礎知識を習得した者であり、担当する業務に対して情報技術を活用し、次の活動を行う。

(1)

利用する情報機器及びシステムを把握し、活用する。

(2)

担当業務を理解し、その業務における問題の把握及び必要な解決を図る。

(3)

安全に情報の収集や活用を行う。

(4)

上位者の指導の下、業務の分析やシステム化の支援を行う。

3.

期待する技術水準

職業人として、情報機器及びシステムの把握や、担当業務の遂行及びシステム化を推進するために、次の基礎的な知識が要求される。

(1)

利用する情報機器及びシステムを把握するために、コンピュータシステムやネットワークに関する知識をもち、オフィスツールを活用できる。

(2)

担当業務を理解するために、企業活動や関連業務の知識をもつ。また、担当業務の問題把握及び必要な解決を図るために、システム的な考え方や論理的な思考力をもち、かつ、問題分析及び問題解決手法に関する知識をもつ。

(3)

安全に情報を活用するために、関連法規や情報セキュリティに関する各種規定に従って活動できる。

(4)

業務の分析やシステム化の支援を行うために、情報システムの開発及び運用に関する知識をもつ。

4.

試験時間・出題形式・出題数

 


試験時間


165分


出題形式


多肢選択式(四肢択一)
(1)小問形式(1問の中に1つの設問がある試験問題)
(2)中問形式(1問の中に4つの設問がある試験問題。
  1つの状況設定に対し、複数の視点から知識・理解を問う)


出題数


100問
(1)小問形式:88問
(2)中問形式:12問(4設問/問を3問出題)