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システム開発・運用側

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2005年4月14日掲載

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○株式会社 野村総合研究所 (Nomura Research Institute, Ltd.)
本社所在地 |
東京都千代田区丸の内1-6-5 |
創業日 |
1965年4月1日 |
資本金 |
186億円 |
代表者 |
取締役社長 藤沼彰久 |
従業員数 |
3,393人(NRIグループ4,791人) 2004年3月31日現在 |
売上高 |
2,380億円(2004年 3月期 連結) |
事業概要 |
コンサルティング・ナレッジサービス、 システムソリューションサービス |
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回答者 |
人材開発部長 渋谷直人様 |

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御社にとって最も重要な資産は何ですか?

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弊社にとりまして、「ヒト」こそ最も重要な経営資源(=「人財」)です。
「未来社会創発企業」として「ナビゲーション&ソリューション」を標榜する野村総合研究所のベースカーゴは、高い専門性を持ち、かつ「未来志向」「顧客志向」「本質主義」「協働主義」といった行動原理を兼ね備えた人材になります。

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御社のキャリアパスやスキルアップの施策を教えてください。また、その施策の中で情報処理技術者試験の役割を教えてください。

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エンジニア職種については、アプリケーションエンジニアとインフラストラクチャーエンジニアに大別され、日常のOJTによりスキルアップを図っております。OJTだけでは習得すべきスキルを身につけるのに不十分な場合もありますので、実戦さながらの演習講座を開催し、その研修への参加を通じて更なる能力向上に努めております。
なお、それらの演習講座への参加には、「ソフトウェア開発技術者」合格を必須の要件としているものもあり、自身の十分なスキルアップ機会獲得のため、情報処理試験の合格を促すしくみとしております。
弊社にとりまして、「理論」と「実践」の相乗効果が業務遂行を司る両輪となりますが、これら情報処理技術者試験はその「理論」習得の代表格として位置付けられております。

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御社の情報処理技術者試験対策について教えてください。

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受験対策としましては、弊社グループの研修専門会社である「NRIラーニングネットワーク」を通じて、自己研鑽のための研修(集合研修、模擬試験等)を適時実施しております。また、自習用のテキストと問題集を一括購入し受験生に無償配布いたします。さらに、「eラーニング」を活用し、会社の自席、自宅で都合のよい時間帯に自己学習することも可能です。
また前回試験で不合格であった者には、人材開発部担当者が個別に面談して、受験科目の選択から受験対策に至るまで、きめ細かなアドバイスをしております。
受験申込みは会社で一括申込を行います。人材開発部で取りまとめることにより、申込漏れや個人の手続きに伴う煩雑な作業を代替し、さらには未申込者への受験促進も図っております。
なお、これら受験対策、受験申込みにかかる費用は、全額会社負担としております。

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合格者にとって、どんなメリットがありますか?

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若年層については、昇格のための要件の一つに一定レベルの情報処理試験合格が求められております。
ミドル層以上については、高度試験区分 * の合格に関して、管理職(上級専門職)昇格審査の際に加点評価されます。
また、弊社の社内プロフェッショナル認定制度におきましては、多様な実務経験、高い専門能力のほかに、高度試験区分の合格が条件となっております。
* 高度試験区分:弊社の定義では、「初級シスアド」、「基本情報」、「ソフトウェア」試験以外の「プロジェクトマネージャ」、「システムアナリスト」、「システム監査」、「テクニカルエンジニア」等の試験区分を指します。

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合格者が増えることによって、会社にとってどんなメリットがありますか?

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社員の技術力について、顧客や投資家からの評価が期待されます。その結果として、社員のモチベーションも向上すると考えております。
特に弊社の高度試験区分の合格者数、保有率の高さは、人材の優秀さ、豊富さを表す一つの指標としまして、内外から高い評価を頂いております。

※ 合格者総数は2005年4月1日現在の数値

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